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頭部アクセサリー 主に頭や顔に装備するアイテム。 頭部アクセサリーアイテム一覧 表の見方 名称 位置 マジカ PASELI 解説 サンプル A 100 50 (8新規アイテム:3/29追加)説明 名称…アイテムの名前 位置…装備する場所(服装の場合は省略) マジカ…記載があるものは、ゲーム内の購買部で購入可能 PASELI…記載があるものは、ゲーム内の購買部かe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト内の「購買部」でコナミの電子マネー「PASELI」を消費し購入可能 紫色はPASELI限定アイテム (日付)直近のアップデートにより追加・解禁されたアイテム (日付)それ以前のアップデートにより追加・解禁されたアイテム ※特定の条件を満たすことで追加・解禁されるアイテム(※の右側に条件を記載/内容を確認する際は反転表示してください) アイテム一覧 位置についてA…頭に装備するアイテム B…目の周りに装備するアイテム C…口の周り、または耳に装備するアイテム 全体…顔全体に装備するアイテム(他の頭部アクセサリーは装備できない) 「A」「B」「C」はそれぞれ同時に装備可能(装備位置が同じもの同士は不可)。 名称 位置 マジカ PASELI 解説 ヘッドドレス(商業学科用) A 160 - (3/29解禁)女子生徒のみ購入/装備可能・リエル初期装備 医療学科用キャップ A 160 - (8新規アイテム:3/29追加)女子生徒のみ購入/装備可能・メディア初期装備 マジックハット(グレー) A 160 - マジックハット(ブラウン) A 160 - マジックハット(ブラック) A 160 - マジックハット(ホワイト) A 200 - マジックハット(ブルー) A 160 - マジックハット(レッド) A 160 - マジックハット(グリーン) A 160 - マジックハット(イエロー) A 160 - マジックハット(オレンジ) A 160 - マジックハット(バイオレット) A 160 - マジックハット(パープル) A 160 - マジックハット(EXブルー) A - - QMA5のキャンペーン応募アイテム。QMA6またはQMA7からの引継ぎ限定 マジックハット(アメリアモデル) A - - アメリア先生が被っている三角帽子。帽子のラインがベルトになっている。QMA4限定PASS特典。QMA8未プレーのQMA4限定PASSでプレーするか、QMA6または7からの引継ぎで入手可能 ホーリーナイトマジックハット A - - QMA7協力プレーモード討伐アイテム。マジックハットの色違いで、クラウンが赤・ブリムが白・先端に星がついている。QMA7からの引継ぎ限定 ドラゴンハット A - - (8新規アイテム:3/29追加)QMA8ロケテスト協力プレーモード討伐アイテム。マジックハットの色違い、クラウンが二股。QMA8ロケテストからの引継ぎ※協力プレーでダークドラゴンを討伐 蒼龍の魔装帽 A 300 - (8新規アイテム:12/28追加)ドラゴンハットの色違い。青銅賢者昇格後に購入可能 赤龍の魔装帽 A 300 - (8新規アイテム:12/28追加)ドラゴンハットの色違い。青銅賢者昇格後に購入可能 緑龍の魔装帽 A 300 - (8新規アイテム:12/28追加)ドラゴンハットの色違い。青銅賢者昇格後に購入可能 黒龍の魔装帽 A - 120 (8新規アイテム:12/28追加)ドラゴンハットの色違い。青銅賢者昇格後に購入可能 白龍の魔装帽 A - 120 (8新規アイテム:12/28追加)ドラゴンハットの色違い。青銅賢者昇格後に購入可能 金龍の魔装帽 A - 120 (8新規アイテム:12/28追加)ドラゴンハットの色違い。青銅賢者昇格後に購入可能e-AMUSEMENT GATE購買部限定 マジックベレー(グレー) A 160 - マジックベレー(ブラウン) A 160 - マジックベレー(ブラック) A 160 - マジックベレー(ホワイト) A 200 - マジックベレー(ブルー) A 160 - マジックベレー(レッド) A 160 - マジックベレー(グリーン) A 160 - マジックベレー(イエロー) A 160 - マジックベレー(オレンジ) A 160 - マジックベレー(バイオレット) A 160 - マジックベレー(パープル) A 160 - マジックベレー(EXブルー) A - 50 こいのぼり A 150 - (4/13解禁) サムライヘルム A 400 - (4/13解禁)※5 サムライヘルム(朱) A - 200 (4/13解禁)※5 サムライヘルム(白) A - 200 (8新規アイテム:4/13追加)※5 面頬(黒) C - 100 (8新規アイテム:7/6追加) e-AMUSEMENT GATE購買部限定 面頬(朱) C - 100 (8新規アイテム:7/6追加) e-AMUSEMENT GATE購買部限定 面頬(白) C - 100 (8新規アイテム:7/6追加) e-AMUSEMENT GATE購買部限定 フルヘルム(ブラック) A - 150 (8新規アイテム:7/6追加) ※2 フルヘルム(ホワイト) A - 150 (8新規アイテム:7/6追加) ※2 フルヘルム(ブルー) A 400 - (8新規アイテム:6/29追加) ※2 フルヘルム(レッド) A 400 - (8新規アイテム:6/29追加) ※2 フルヘルム(グリーン) A 400 - (8新規アイテム:6/29追加) ※2 レンジャーハット(ホワイト) A - 100 (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(ブラック) A - 100 (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(ブルー) A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(レッド) A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(グリーン) A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(イエロー) A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(オレンジ) A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(バイオレット) A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) レンジャーハット(パープル) A 200 - (8新規アイテム:3/29追加) デュエルクラウン【天青】 A 1500 - 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【紅玉】 A 1500 - 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【翡翠】 A 1500 - 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【黄玉】 A 1500 - 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【琥珀】 A 1500 - 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【瑠璃】 A 1500 - 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【紫宝】 A 1500 - 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【金剛】 A - 200 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 デュエルクラウン【黒耀】 A - 200 宝石天賢者昇格後に購入可能QMA7から引き継いだ場合は非宝石天賢者でも装備可能 ドラゴンの角(黒) A 250 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ドラゴンの角(白) A 250 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 ドラゴンの角(金) A - 100 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 破邪の兜 全体 - - (7/8解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※1※各種魔神を討伐 エンチャンテッドヘルム A - - (8新規アイテム:3/29追加)※2※5※タワーガーディアンを討伐 水泳帽(ホワイト) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(グレー) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(ブラウン) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(ブラック) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(ブルー) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(レッド) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(グリーン) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(イエロー) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(オレンジ) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(バイオレット) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 水泳帽(パープル) A 150 - (6/29解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 ※2 ホワイトベール A - 150 女子生徒のみ購入/装備可能 ライムグリーンベール A 200 - 女子生徒のみ購入/装備可能 ペールピンクベール A 200 - 女子生徒のみ購入/装備可能 花かんむり A 200 - ドリアドの花冠 A - - QMA7協力プレーモード討伐アイテム。花かんむりの色違い。QMA7からの引継ぎ限定 天使の輪 A 120 - (11/16解禁) 麦わら帽子(白リボン) A - 100 麦わら帽子(黒リボン) A 200 - 麦わら帽子(赤リボン) A 200 - ハイビスカス(白) A - 50 ハイビスカス(青) A 160 - ハイビスカス(赤) A 160 - ハイビスカス(黄) A 160 - 朝顔(紺) A 180 - (8新規アイテム:7/13追加) 朝顔(紫) A 180 - (8新規アイテム:7/13追加) チューリップ(青) A - 50 チューリップ(赤) A 400 - チューリップ(黄) A 400 - ひまわり A 400 - キツネのお面 全体 - 100 購買部で売られているものとは違い、顔に直接被るタイプのお面 キツネのお面(頭) A 200 - 顔に被るのではなく左頭に引っ掛けるタイプのお面 海賊帽(ホワイト) A - 150 海賊帽(ブラック) A - 150 海賊帽(ブルー) A 300 - 海賊帽(レッド) A 300 - 海賊帽(グリーン) A 300 - 海賊帽(イエロー) A 300 - 海賊帽(オレンジ) A 300 - 海賊帽(バイオレット) A 300 - 海賊帽(パープル) A 300 - 探検ヘルメット A 300 - ※5 探検ヘルメット(スーパー) A - 100 色は赤※5 ピエロ帽(ストライプ) A 200 - ピエロ帽(キンダーパターン) A 200 - ピエロ帽(R B W) A - 100 パンプキンヘッド(オレンジ) A 200 - (9/28解禁)解禁前はQMA6またはQMA7からの引継ぎでのみ入手 パンプキンヘッド(グリーン) A - 100 (9/28解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手 パンプキンヘッドフル(オレンジ) 全体 300 - (9/28解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手※1 パンプキンヘッドフル(グリーン) 全体 - 150 (9/28解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手※1 コック帽(白) A 250 - QMA7にあった亜種「ぐるなびコック帽」は引き継がれない コック帽(黒) A - 100 下に金のラインあり ジーニアス帽子○ A 200 - ジーニアス帽子× A 200 - サンタ帽 A 200 - (11/16解禁)解禁前はQMA6またはQMA7からの引継ぎでのみ入手※3 黒サンタ帽 A - 100 (11/16解禁)解禁前はQMA7からの引継ぎでのみ入手※3 烏帽子(墨色) A 200 - 「えぼし」と読む 烏帽子(深緋) A 200 - 烏帽子(紺瑠璃) A - 100 垂纓冠(墨色) A 200 - 「すいろうかん」と読む 垂纓冠(深緋) A 200 - 垂纓冠(紺瑠璃) A - 100 シルクハット(ホワイト) A - 150 シルクハット(ブラック) A - 150 シルクハット(ブルー) A 250 - シルクハット(レッド) A 250 - シルクハット(グリーン) A 250 - シルクハット(イエロー) A 250 - シルクハット(オレンジ) A 250 - シルクハット(バイオレット) A 250 - シルクハット(パープル) A 250 - 釜形帽子(青) A 200 - (8新規アイテム:3/30追加) 釜形帽子(緑) A 200 - (8新規アイテム:3/30追加) 釜形帽子(紫) A 200 - (8新規アイテム:3/30追加) 学生帽(黒) A 200 - (9/28解禁)旧名:学生帽・男子生徒のみ購入/装備可能 学生帽(青) A 200 - (8新規アイテム:9/28追加)男子生徒のみ購入/装備可能 学生帽(白) A - 100 (9/28解禁)旧名:学生帽(色違い)・男子生徒のみ購入/装備可能 学生帽(EXカラー) A - 100 (8新規アイテム:9/28追加)色は緑・男子生徒のみ購入/装備可能 マーチング帽子(青) A 200 - (8新規アイテム:4/27追加) マーチング帽子(赤) A 200 - (4/27解禁)旧名:鼓笛隊帽子 マーチング帽子(緑) A 200 - (8新規アイテム:4/27追加) マーチング帽子(黄) A 200 - (8新規アイテム:4/27追加) マーチング帽子(橙) A 200 - (8新規アイテム:4/27追加) マーチング帽子(紺) A 200 - (8新規アイテム:4/27追加) マーチング帽子(紫) A 200 - (8新規アイテム:4/27追加) マーチング帽子(黒) A - 150 (8新規アイテム:7/6追加)上記7色とデザインが異なり、羽根付き マーチング帽子(白) A - 150 (8新規アイテム:7/6追加)上記7色とデザインが異なり、羽根付き 水兵帽(ブルーライン) A 200 - (8/10解禁)旧名:水兵帽 水兵帽(レッドライン) A 200 - (8新規アイテム:8/10追加) 水兵帽(グリーンライン) A 200 - (8新規アイテム:8/10追加) 水兵帽(ネイビーブルー) A - 150 (8/10解禁) 探偵帽子(青) A 200 - (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(赤) A 200 - (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(緑) A 200 - (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(黄) A 200 - (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(橙) A 200 - (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(紺) A 200 - (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(紫) A 200 - (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(黒) A - 150 (8新規アイテム:11/2追加) 探偵帽子(白) A - 150 (8新規アイテム:11/2追加) ファー帽子 A 200 - (12/14解禁) ファー帽子(黒) A - 150 (8新規アイテム:12/14追加) ファー帽子(白) A - 150 (8新規アイテム:12/14追加) ファー帽子(豹柄) A - 150 (8新規アイテム:12/14追加)e-AMUSEMENT GATE購買部限定 ターバン A 150 - (8新規アイテム:6/8追加)※2 精霊のターバン A - - (8新規アイテム:6/1追加)※2※精霊ジンを討伐 守護者のネメス A - - (8新規アイテム:8/1追加)※2※スフィンクスを討伐 禁忌のゴートスカル A - - (8新規アイテム:10/1追加)※禁忌のグリモワールを討伐 マジペンギンキャップ A - - (8新規アイテム:12/1追加)※オオマジペンギンを討伐 ブルージュエルサークレット A 200 - (8新規アイテム:6/8追加)女子生徒のみ購入/装備可能 レッドジュエルサークレット A 200 - (8新規アイテム:6/8追加)女子生徒のみ購入/装備可能 グリーンジュエルサークレット A 200 - (8新規アイテム:6/8追加)女子生徒のみ購入/装備可能 イエロージュエルサークレット A 200 - (8新規アイテム:6/8追加)女子生徒のみ購入/装備可能 オレンジジュエルサークレット A 200 - (8新規アイテム:6/8追加)女子生徒のみ購入/装備可能 バイオレットジュエルサークレット A 200 - (8新規アイテム:6/8追加)女子生徒のみ購入/装備可能 パープルジュエルサークレット A 200 - (8新規アイテム:6/8追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(ブルー) C 180 - (8新規アイテム:6/11追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(レッド) C 180 - (8新規アイテム:6/11追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(グリーン) C 180 - (8新規アイテム:6/11追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(イエロー) C 180 - (8新規アイテム:6/11追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(オレンジ) C 180 - (8新規アイテム:6/11追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(バイオレット) C 180 - (8新規アイテム:6/11追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(パープル) C 180 - (8新規アイテム:6/11追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(ブラック) C - 100 (8新規アイテム:7/6追加)女子生徒のみ購入/装備可能 フェイスベール(ホワイト) C - 100 (8新規アイテム:7/6追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ニンジャマスク(青) C 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク(赤) C 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク(緑) C 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク(黄) C 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク(橙) C 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク(紺) C 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク(紫) C 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク(黒) C - 100 (5/11解禁)旧名:覆面・解禁前はQMA6からの引継ぎのみ入手可能QMA6までと異なり、PASELI限定品に変更 ニンジャマスク(白) C - 100 (8新規アイテム:7/6追加) ニンジャマスク(迷彩) C - 100 (5/11解禁)旧名:覆面(迷彩カラー)・解禁前はQMA6からの引継ぎのみ入手可能 ニンジャマスク・フル(青) 全体 250 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク・フル(赤) 全体 250 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク・フル(緑) 全体 250 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク・フル(黄) 全体 250 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク・フル(橙) 全体 250 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク・フル(紺) 全体 250 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク・フル(紫) 全体 250 - (8新規アイテム:5/11追加) ニンジャマスク・フル(黒) 全体 - 120 (8新規アイテム:7/6追加) ニンジャマスク・フル(白) 全体 - 120 (8新規アイテム:7/6追加) ニンジャマスク・フル(迷彩) 全体 - 120 (8新規アイテム:7/6追加) ハチガネ・壱(青) A 160 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・壱(赤) A 160 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・壱(緑) A 160 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・壱(黄) A 160 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・壱(橙) A 160 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・壱(紺) A 160 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・壱(紫) A 160 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・壱(黒) A - 80 (5/11解禁)旧名:額当て・解禁前はQMA6からの引継ぎのみ入手可能QMA6までと異なり、PASELI限定品に変更 ハチガネ・壱(白) A - 80 (8新規アイテム:7/6追加) ハチガネ・壱(迷彩) A - 80 (5/11解禁)旧名:額当て(迷彩カラー)・解禁前はQMA6/7からの引継ぎのみ入手可能 ハチガネ・弐(鈍色) 全体 180 - (8新規アイテム:5/11追加) ハチガネ・弐(黒) 全体 - 100 (8新規アイテム:7/6追加) ハチガネ・弐(白) 全体 - 100 (8新規アイテム:7/6追加) 白ハチマキ A 50 - 黒ハチマキ A 50 - 青ハチマキ A 50 - 赤ハチマキ A 50 - 緑ハチマキ A 50 - 黄ハチマキ A 50 - 橙ハチマキ A 50 - 紺ハチマキ A 50 - 紫ハチマキ A 50 - 必勝ハチマキ A 60 - (8新規アイテム:7/27追加) ねじりはちまき(白) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(黒) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(青) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(赤) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(緑) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(黄) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(橙) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(紺) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ねじりはちまき(紫) A 100 - (8新規アイテム:7/13追加) ヘアリボン(白) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(黒) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(青) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(赤) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(緑) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(黄) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(橙) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(紺) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘアリボン(紫) A 150 - (8新規アイテム:3/30追加)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘッドドレス A 160 - (10/12解禁)女子生徒のみ購入/装備可能 ヘッドドレス(ブラウン) A - 100 (10/12解禁)女子生徒のみ購入/装備可能 天冠 A - - プレーヤーキャラ時代のサツキが付けていた三角の布(てんがん、額烏帽子)。QMA6・QMADS2・トレーディングカード限定PASS特典。QMA8未プレーのこれらの限定PASSでプレーするか、QMA6または7からの引継ぎで入手可能 ねこみみ(白) A 300 - ※4 ねこみみ(黒) A 300 - ※4 ねこみみ(茶) A 300 - ※4 ねこみみ(黄トラジマ) A 300 - ※4 ねこみみ(白トラジマ) A - 200 ※4 ねこみみ(茶 こげ茶) A - 200 右耳が茶色、左耳がこげ茶色 ※4 虎耳 A 300 - ※4 いぬみみ(白) A 300 - ※4 いぬみみ(黒) A 300 - ※4 いぬみみ(茶) A 300 - ※4 いぬみみ(ぶち) A - 200 ※4 うさぎみみ(ホワイト) A - 200 うさぎみみ(ブラック) A - 200 うさぎみみ(ブラウン) A 400 - うさぎみみ(ブルー) A 400 - うさぎみみ(レッド) A 400 - うさぎみみ(グリーン) A 400 - うさぎみみ(イエロー) A 400 - うさぎみみ(オレンジ) A 400 - うさぎみみ(バイオレット) A 400 - うさぎみみ(パープル) A 400 - くまぼうし(白) A 400 - くまぼうし(黒) A 400 - くまぼうし(茶) A 400 - 虎ぼうし A 400 - 虎ぼうし(白) A - 150 パンダぼうし A - 150 トナカイ角 A 300 - ヒツジ角 A 250 - (9/14解禁) ヒツジ角(黒) A - 100 (8新規アイテム:9/14追加) 鬼の一本角 A 200 - (8新規アイテム:1/11追加) 鬼の二本角 A 200 - (8新規アイテム:1/11追加) アフロ A 500 - (1/11解禁)旧名:ウィッグ・アフロ色は使用キャラの髪の色と同じになる 虹色アフロ A 500 - (1/11解禁)旧名ウィッグ・虹色アフロ 一本角アフロ A 500 - (8新規アイテム:1/11追加)色は使用キャラの髪の色と同じになる 一本角アフロ(黒) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 一本角アフロ(青) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 一本角アフロ(赤) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 一本角アフロ(緑) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 一本角アフロ(黄) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 二本角アフロ A 500 - (1/11解禁)旧名:ツノ付きアフロ色は使用キャラの髪の色と同じになる 二本角アフロ(黒) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 二本角アフロ(青) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 二本角アフロ(赤) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 二本角アフロ(緑) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 二本角アフロ(黄) A 500 - (8新規アイテム:1/11追加) 暗闇の眼 B 200 - 黄金の眉庇 B - - QMA7協力プレーモード討伐アイテム。読みは「おうごんのまびさし」。暗闇の眼の色違いで、西洋兜のバイザーのようなデザイン。QMA7からの引継ぎ限定 マスクオブインフィニティ B - - (8新規アイテム:3/29追加)QMA8限定PASS特典 ゴーグル B 200 - サングラス B 200 - レッドサングラス B - 80 丸メガネ(ブルー) B - 80 丸メガネ(グリーン) B 200 - 丸メガネ(オレンジ) B 200 - 鼻メガネ B C 300 - (8新規アイテム:9/28追加)ヒゲの色は使用キャラの髪の色と同じになる 鼻メガネ(黒) B C 300 - (9/28解禁)旧名:鼻メガネ 鼻メガネ(白) B C 300 - (8新規アイテム:9/28追加) 鼻メガネDX B C 350 - (8新規アイテム:9/28追加)眉毛とヒゲの色は使用キャラの髪の色と同じになる 鼻メガネDX(黒) B C 350 - (8新規アイテム:9/28追加) 鼻メガネDX(白) B C 350 - (8新規アイテム:9/28追加) アイパッチ・M(右) B 180 - アイパッチ・M(左) B 180 - アイパッチ・眼(右) B 180 - アイパッチ・眼(左) B 180 - アイパッチ・×(右) B - 50 アイパッチ・×(左) B - 50 モノクル(シルバー)左目用 B 200 - (10/12解禁)旧名:モノクル モノクル(シルバー)右目用 B 200 - (8新規アイテム:10/12追加) モノクル(ゴールド)左目用 B - 80 (8新規アイテム:10/12追加) モノクル(ゴールド)右目用 B - 80 (8新規アイテム:10/12追加) コンタクトレンズ B 200 - (10/12解禁)カイル、ハルト、クララのみ購入/装備可能 道化の仮面 B C - 150 ドラゴンズフィン C 150 - (8新規アイテム:12/28追加)※ダークドラゴンを討伐後購買部に並ぶ(大賢者以下でも可能) 蒼龍の鰭 C 200 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 赤龍の鰭 C 200 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 緑龍の鰭 C 200 - (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 黒龍の鰭 C - 80 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 白龍の鰭 C - 80 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能 金龍の鰭 C - 80 (8新規アイテム:12/28追加)青銅賢者昇格後に購入可能e-AMUSEMENT GATE購買部限定 黒つけヒゲ C 150 - 白つけヒゲ C 150 - つけヒゲ C 150 - 色は使用キャラの髪の色と同じになる 黒ロングつけヒゲ C 200 - 白ロングつけヒゲ C 200 - ロングつけヒゲ C 200 - 色は使用キャラの髪の色と同じになる ねこヒゲ C 150 - ノーズマスク・ねこ C 300 - ノーズマスク・いぬ C 300 - 白マスク C 100 - (8新規アイテム:12/14追加) ばってんマスク C 180 - 黙秘マスク C 180 - ピエロ鼻(ブルー) C 80 - ピエロ鼻(レッド) C 80 - ピエロ鼻(グリーン) C 80 - ピエロ鼻(イエロー) C 80 - ピエロ鼻(オレンジ) C 80 - ピエロ鼻(バイオレット) C 80 - ピエロ鼻(パープル) C 80 - ハートマークシール C 100 - (8新規アイテム:2/8追加) ホワイトピアス C - 30 ブラックピアス C - 30 ブルーピアス C 50 - レッドピアス C 50 - グリーンピアス C 50 - イエローピアス C 50 - オレンジピアス C 50 - バイオレットピアス C 50 - パープルピアス C 50 - EXブルーピアス C - 30 コンピューターなりきりパーツ(青) C 200 - (3/30解禁) コンピューターなりきりパーツ(赤) C 200 - (3/30解禁)旧名:コンピューターなりきりパーツ コンピューターなりきりパーツ(緑) C 200 - (8新規アイテム:3/30追加) QMAヘッドホン A C - - QMA7サウンドトラック購入特典・QMA7からの引継ぎ限定 ファー耳あて(黒) A C 200 - (8新規アイテム:12/14追加) ファー耳あて(白) A C 200 - (8新規アイテム:12/14追加) くま耳当て(黒) A C - 100 (8新規アイテム:12/14追加) くま耳当て(白) A C - 100 (8新規アイテム:12/14追加) くま耳当て(茶) A C - 100 (8新規アイテム:12/14追加) ラウンドワンボウリングピン A C - - (8新規アイテム:6/15追加)ラウンドワンのロゴ入りボウリングピンのかぶり物(顔出し)ラウンドワン系列店舗でプレーすることにより入手可能※6 アミパラ仮面 B C - - (8新規アイテム:6/15追加)白地に赤い「楽」の筆文字・その上に白い「アミパラ」の文字入りアミパラ系列店舗でプレーすることにより入手可能※6 AOU2007特別杯チャンピオンクラウン A - - 布地部分の色は紫2007年2月17日に幕張メッセで開催された「AOU2007 アミューズメント・エキスポ特別杯」の優勝賞品(詳細)※5 AOU2008特別杯チャンピオンクラウン A - - 布地部分の色はオレンジ(ユウの髪の色に近い)2008年2月16日に幕張メッセで開催された「AOU2008 アミューズメント・エキスポ特別杯」の優勝賞品(詳細)※5 AOU2009特別杯チャンピオンクラウン A - - 布地部分の色は緑2009年2月21日に幕張メッセで開催された「AOU2009 アミューズメント・エキスポ特別杯」の優勝賞品※5 AOU2010特別杯チャンピオンクラウン A - - 布地部分の色は赤2010年2月20日に幕張メッセで開催された「AOU2010 アミューズメント・エキスポ特別杯」の優勝賞品※5 AOU2011特別杯チャンピオンクラウン A - - 布地部分の色は青2011年2月19日に幕張メッセで開催された「AOU2011 アミューズメント・エキスポ特別杯」の優勝賞品(詳細)※5 ※1 装備した場合、顔と髪は全く見えなくなる。 ※2 装備した場合、髪は中に収めた状態になる。 ※3 11月16日から12月25日までの期間限定。 ※4 耳アイテムは動くアクションあり。 ※5 QMA6以前と異なり、決勝戦でのタライ落下時のリアクション変化はない。 ※6 店舗限定アイテム。補完・修正求む
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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アンケート結果(~5/2) ①このページについて 活用している 19 たまに活用している 4 ほとんど見ない 0 その他 0 →ご活用ありがとうございます。 ②アニメと理系学問に偏りがちな更新について 現状でOK 11 他のジャンルも更新してほしい 18 もっと理系とアニメに偏って更新してほしい 3 その他 0 →頻度は低いですが、更新していきたいと思います。 ③問題の誤記、誤解答について 報告用の掲示板を設置してほしい 1 wikiのcomentページを作成してほしい 1 誤記のまま放置でよい 1 その他 0 →wikiのcoment機能で様子をみます。 ④更新スピードは 速くしてほしい 6 現状のままで 3 遅くてもよい 2 その他 0 →こればっかりは時間が・・・(管理人は社会人)。すみません。 ⑤更新してほしいジャンルは(複数回答可) アニメ&ゲーム 1 スポーツ 4 芸能 1 ライフスタイル 0 社会 1 文系学問 2 理系学問 5 均等に 2 →スポーツが意外に人気があるのかな?様子をみます。 ⑥更新してほしい形式は(複数回答可) ○× 1 四択 2 連想 1 並び替え 1 文字パネル 3 スロット 1 タイピング 2 キューブ 1 エフェクト 0 線結び 0 順番当て 1 一問多答 0 アニメ特撮 0 漫画ノベル 0 ゲームおもちゃ 0 野球 0 サッカー 0 スポーツその他 0 テレビ映画 0 音楽 0 芸能その他 0 グルメ生活 0 ホビー 0 ライフスタイルその他 0 地理 0 政治経済 1 社会その他 0 歴史 0 美術文学 0 文系学問その他 0 物理化学 0 生物 0 理系その他 0 2000年代 0 1990年代 0 1980年代 0 →投票数が少ないので様子をみます。 ⑦管理人について 謎なままでよい 5 カードネームを公開してほしい 0 ブログで近況を報告してほしい 4 その他 0 →しばらく謎なままで・・・ ⑧QMA DSとQMA5について データのある限り更新を続けてほしい 0 凍結してQMA6に全力を注いでほしい 10 DSの書き取りのみ更新してほしい 0 その他 0 →現状通りですね ⑨好きな先生は サツキ先生 4 マロン先生 0 ガルーダ先生 1 フランシス先生 0 リディア先生 1 エリーザ先生 0 アメリア先生 1 ロマノフ先生 0 ミランダ先生 1 校長 0 その他 1 →管理人もサツキ先生であります。(一応、先生は全員解禁済) ⑩更新する問題の難易度について 関係なしに全て更新してほしい 4 正解率が低い問題を更新してほしい 2 その他 0 →しばらくは関係なしに更新していきます。正解率まで回収するのは大変なのと、数値が変動するんで・・・ ⑪画像問題について どの問題も、画像付きで更新してほしい 1 画像タッチ問題のみ画像付きで更新してほしい 0 表示が重くなるので、なくしてほしい 1 その他 0 →画像問題はページを分けることにしました。 以上、ありがとうございました。
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 は行 は行ハイエナ 廃人 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 廃プレイ バグ問 パラレル 引っ掛け 100点満点 ブーメラン フェアリー組 フェニックス組 フェニミノ 武器 プラチナランキング フルゲート フレッシュ差 分岐 文系学問 防具 宝石賢者 ホーム ボケラー ホスト 「保存に失敗しました」 ハイエナ ①筐体のコンディションが悪い、台との相性が悪い、といった理由で、空席に台移動すること。 混雑状況をよく見て移動しよう。筐体のコンディションがあまりにも悪い場合には店員に報告。 ②空席に残っているクレジットでプレーすること。2クレ店舗で起こりやすい。 意外と気づかないことがある。コインを入れて見てみたら残りが3クレだったりとか。ビギナーが多い2クレ店だと、そのことに気付かない人がいるため。まれに信じがたいクレ数が残っていたりする。 元ネタはパチンコ用語の「ハイエナ作戦」。同名のネコ科猛獣の習性に由来する。 廃人 ランカーの呼び方の一つ。嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…… 基本的には蔑称に当たる。直接全国ランカー本人にはこう言わないように。 また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。 QMA特有の類義語にグレートハイジン,カミニートが存在する。 パイタッチ、πタッチ、Πタッチ 6までは主に購買部のリエルの立ち絵の例の場所にタッチすることを示したが7では立ち絵がなくなり消滅したかに思えた が、しかしトーナメント優勝後の立ち絵においてパイタッチは存在している。本ネタはアイマスから本ネタの本ネタはアイマスキャラの高槻やよいの口癖「うっう~。ハイタッチ、いぇい!」より。 アイマスにQMAの某キャラとやたらとよく似たキャラがいるがそれは気にしてはいけない。ましてや貧n…おっと、さすがにこれ以上踏み込んではいけないな。 廃プレイ ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。主な類義語は「耐久戦」「耐久プレイ」。 追い込み:月末及び全国大会最終日にほぼ一日中QMAをプレイしている様を特にこう言う。ランキング上位及び称号を狙って行われる。 某テレビゲーム番組で見かける光景もこれの仲間と言えるが、大人ならまだしも諸般の理由でお子様には奨められるものでは無い。 バグ問 問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、正答が選択肢に存在していなかったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。 大概は次のアップデート時に修正されている。 ほとんどは問題データ入力時に発生する人為的なミスによるもの。 コンピュータープログラミングの分野で用いられる「バグ」とは厳密には意味が違うので注意。 パラレル クイズの定番用語で「…ですが」に続く問題のこと。所謂「引っ掛け」。四択、文字パネル、タイピングで発生する。 引っかけの有無は「?」や「。」など、文末に来るべき文字があるか否かで判断できる。逆に言えば、問題文が流れている途中では引っかけかどうかは全く分からない。が、不自然に問題が流れるのが止まった場合、ほとんどこれに該当する。 修正が効かない四択・文字パネルで見事に引っかかると怒りのやり場がない。そのまま単独不正解という事もしばしば。 この続きの文章は分岐と呼ばれる。詳細は下記参照。 引っ掛け 上記のパラレルと、「ソ」と「ン」、「タ」と「ク」、「千」と「干」等のように字形が紛らわしい文字が選択肢にある、紛らわしい同音異字が選択肢にある、濁点、半濁点の有無だけ異なる文字があるなど、回答者を引っ掛けて不正解を導くように仕掛けられたギミックを指す。 これも見事に引っかかったと気づくのは周りが回答してから。やっぱりそうなるとそのまま単独不正解となることもしばしば。 冷静に考えられれば分かる問題も多いのだが、特に単独不正解をした後など冷静になり辛い時は事故りやすい。 100点満点 出題されるすべての問題を満点ボーダー(タイムゲージが緑色の時間)内で正解した場合に100点満点となる。予習の場合は担当教師に専用のセリフが用意されている。またクマフィー獲得の条件になっている。 普通に回答していたのではまず達成できない。マルチセレクトで問題文が表示される前(あるいは最初から読まずに)に回答し続けるのが一番達成の可能性が高いが、問題の難易度が低いことが絶対条件となる。 ブーメラン 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦で自分の得意なジャンル・形式を選択したら逆に自分に不利な結果になってしまうこと。また、自分以外の対戦者が不得意そうなジャンルを選んだら、自分も全く正解できないさま。 QMAの出題範囲はジャンル内でも幅広いので、得意ジャンルとはいえ必ずしも自分に有利な問題ばかりが出るとは限らないため、結構頻繁に発生する。 対戦者の情報で表示されるグラフはあくまで相対値(そのプレイヤーの一番高いものと低いものを表しているに過ぎない)のため、「青グラフが1だからアニメ・ゲームが苦手だろう」と判断すると足を掬われたりする(たとえば、あるジャンルの正解率が80%であっても、それ以外のジャンル正解率が全て90%台ならグラフは1になる)。 一番この結果を受けずに無難なのはランダムクイズなのだが、大魔導士以上か賢者カード引継ぎで無いと選択することすら出来ない。ランダムクイズは範囲も広いので未見問題を引くリスクもある。類義語は「自爆」。 フェアリー組 QMA3および5以降の最下位組で、キャラクターを新規に作成しチュートリアルを受けた後(4月26日のアップデートより適用)での最初のプレイは、強制的にこの組に入れられる。 最初のプレイは強制的に、というのがとても厄介でありクイズゲーム熟練者たりとも例外ではない。ただし前作までと違い、QMA7では6からの引き継ぎ時に使用キャラの変更も可能になり、新キャラ使用目的のみで新規プレイをする必要がなくなったため、極端な初心者いじめが発生しにくくはなっている。 トナメエントリー16枠のうち少なくとも半分の8枠をCOMが担当するので、初心者でも勝ち残りやすくゲームの雰囲気に慣れやすい。 出題される形式も限られているが、7ではパネル総合までと比較的広い範囲が出題されるようになっている。 なお、カードのない体験入学生もフェアリー組となるが、カードのあるフェアリー組とは別のマッチングになる。 フェニックス組 フェアリー組から数えて5番目、ドラゴン組の次に位置する上位組。この域に達すると視聴者参加型クイズ番組も顔負けの展開が極めて日常的に起きる。つまりは上級者を相手にしなければいけなくなるため、この組からは決勝用の「武器」があることが望ましい。 5からは昇降格条件が過去の3試合と短いので、ランカーですらドラゴン組からこの組に転落して来ることがあり、とても手強い。そのためGTになると実質ドラゴン組と同レベルの面子が集まることも。QMA7では、ドラゴン組の仕様変更、すなわち上ドラの実力者が事故落ちした場合、落ちるのは下ドラではなくフェニックス組なので、6以前のフェニックス組よりも格段に難易度が上がっている。 下位の組と比べるとこのクラスからタイピング等の回答速度が格段に速くなる。また、それなりに難しい問題でも半数近くが正解という状況も増え、ここで正解側に常に回れる人間でないとこのクラスの維持は厳しい。 しかし、このフェニックス組と一つ上のドラゴン組との層の厚さに壁を感じ、かなりやり込んでいるプレイヤーでさえ、ドラゴン組とフェニックス組の往復を繰り返す、所謂「ドラフェニ」になるプレイヤーも多い。それでも、フェニックス組で常時勝て、ミノタウロス組に落ちない、というのは全体のプレイヤーからすれば少数であるので、十分な強者と言える。 フェニミノ フェニックス組とミノタウロス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 全国大会開催中や、朝などには(下)ドラゴン組がフェニミノだらけになることもある。 大体ここまでくれば、初級者の域は完全に脱していると言える。GT中にこのレベルになれれば中級者以上と言える。 武器 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に対戦相手を刺すことを前提にするものを指す。対義語は防具。 得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることもあるが、形式が違ってもジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばれない。 プラチナランキング QMA5で追加されたランキング項目で、ドラゴン組優勝回数ランキングと同義である。 6まではアイス(回線落ち)や午前・深夜、全国大会開催中などの過疎時間でももらえたため、実力がそこそこでもランキングに載ることが可能であった。5では過疎時間でもカンスト狩りプレイヤーに勝てる実力がないと取れなかったが、6では過疎時間にやればいくらでも取れるものであった。 7ではプラチナメダルの取得条件が変わり、決勝でCOMが1人もいない状況で優勝しなければカウントされなくなった(そうでない場合はゴールドメダル)ため、より実力を測る指針として分かりやすくなった。 ver.2010/06/29からはプラチナメダルがもらえる条件が追加されたが、センターモニターでのランキングはあくまで「ドラゴン組内での優勝ランキング」なので対象外となる。 フルゲート トーナメントの参加者16人全てが人間が操作するプレイヤーの状態の呼び方。略して「フルゲ」。語源は競馬において一つの競走で出走する馬の頭数がそのコースの出走可能頭数一杯になる事である。主な類義語は「満員」。 プレイヤーが16人マッチングする事ばかりがこう呼ばれがちだが、COM枠がある組でプレイヤー枠が埋まる事も厳密に言えばこれの一種である。 人間の最大参加人数は作品ごと、組ごとに異なっており、作品や組、時間帯によってはこの状態にはならないことも。 ミノタウロス組からがフルゲートの可能性が出てくるが、当然ながらフルゲートでは激戦になりやすい。 6ではフルゲートで戦わないと魔力ポイントが減るおそれが高いため、上級者はフルゲートにならない深夜や午前中を嫌う傾向にあった。 フレッシュ差 全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。 魔法石の数が少ないほど、順位は上。魔法石の数が同じ場合はQMAのプレイ回数が少ないほうが順位は上。 (この項目は宝石~宝石天賢者のみ)上の優先順位も同じ場合のみ、段位の低い場合が順位が上。つまり、魔法石やプレイ回数が多く、宝石低段位だと優先順位の差でフレッシュ差負けする可能性大。要注意。 例えば、ラブゲームの場合、自分よりたくさん石を持っている人が6人以上いれば、敗退しない(なお、現在ではCOM相手には必ず勝つようになっている模様) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。 (アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。 QMA3では経験値、4では魔法石が最優先。ついでホストからの接続順で順位が決まっていた。 プレイ回数の概念はQMA5で導入され、カンスト時には特に魔法石が同じと言う状況が生まれるため、カンストは短期で抜けないと、同点で優勝を逃した、規定人数に先着できなかった、なんて悲劇も起こってたとか。 分岐 パラレル(上記参照)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数通りに分岐する問題が存在する。 多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている。(問題文の後半でウェイトがかかる問題) これにも複数のウェイトパターンがある。3個以上では1つのみ○で残りは×である問題が多い。 これも通例分岐とは呼ばないが、連想問題の中には違う答えの問題であっても途中までヒントを同じにして途中からヒントを変えてる問題もある。中には3つ目まで同じヒントで最後だけ変えてるパターンも存在する。 並べ替え問題には存在しないが、その他のパネル形式はリールや選択可能文字を共通にして問題文を変更する問題も存在する。 実は分岐しないもの、分岐するものも含めて全て独立した問題であり(DS版QMAで利用できた「復習」では必ず同じ分岐パターンで出題される。)、その為、理論上分岐違いの同じ問題が出ることも有り得る。 文系学問 QMA6でのジャンル再編により新設。 ランダムクイズ別に「歴史」「美術・文学」「その他」に分類される。学問の文系分野からの出題が主だが、旧雑学の「言葉」分野からの出題もある。なお、QMA5までの旧「学問」ジャンルのシンボル(紫色、ロマノフ先生、紫宝賢者)を引き継いでいるのは理系学問の方であり、この文系学問は旧学問から派生したものとなる。 旧学問からの派生ジャンルであり、問題も学問的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことを理由に社会を学問と認識してる人に対抗して、旧雑学から言葉が入ってきたことを理由に雑学と認識してる人もいる。 「歴史」は高校の「日本史」「世界史」からの出題が主。まれにQMA5戦国時代検定の問題も見受けられるが、QMA5三国志検定の難度の高い問題はKonamiが自重したのか殆ど見られない。高校時代に日本史や世界史を履修していない(中学の社会レベル)と厳しい。日本史ならまだ一般常識である程度カバーできなくもないが、世界史(中国史含む)は素養のない人には暗号同然であり、時間的にも空間的にも範囲が広いこともあってかなりの難物である。 「美術・文学」は美術作品(絵画、彫刻、現代美術や建築物)や美術史(古代~近現代まで幅広い)、「日本文学」「外国文学」となり、古典文学は勿論、近現代の作品の「純文学」が主になる。なお「ベストセラー本」「推理小説」「大衆文芸」「児童文学」はライフスタイル、いわゆる「ライトノベル」はアニメ・ゲームでの出題になる。難度が高くなると美術評論家や文学研究家並みのレベルの問題も。哲学もここに含まれる。 最近では「小倉百人一首」など和歌からの出題も多く見受けられ、丸暗記していないと厳しくなることも。 「その他」は旧雑学の「言葉」の言語学(日本語の口語・文語文法も)や漢字・熟語(QMA5漢字検定の問題)や外国語(英語が多いがフランス語など他の言語も)が主。QMA6稼動後期に、神話関連が社会その他から文系その他に大移動。神話は苦手とする人が多いため恐れられている。 防具 決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野で、特に自分が確実に答えることを前提にするものを指す。対義語は武器。 得意としているプレーヤーが少ないジャンルや難易度の低い問題を選択して、自分は正解しながら他プレーヤーの不正解を待つのが基本戦略になる。 宝石賢者 宝石の名前のついた賢者のことで、QMA4~QMA6における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王の特殊称号を除く)。 白金賢者から昇格する際にそれまで決勝で投げた回数がもっとも多いジャンルに対応する名称が割り振られ、QMA6以降は金剛賢者(ノンジャンル)、天青賢者(アニメ&ゲーム)、紅玉賢者(スポーツ)、翡翠賢者(芸能)、黄玉賢者(ライフスタイル)、琥珀賢者(社会)、瑠璃賢者(文系学問)、紫宝賢者(理系学問)の8種類が存在する。 通常は決勝では自分の得意なジャンルを投げるので、宝石の種類によってその人の得意なジャンルがわかるが、中には苦手ジャンルを突かれないように、宝石賢者になるまでノンジャンルや苦手ジャンルを投げ続けて偽装する人もいる。 ちなみに1~2は金剛賢者のみが存在し、3は大賢者が最高ランクだったため宝石賢者は存在しなかった。 4で金剛に加え天青・紅玉・翡翠・黄玉(旧雑学)・紫宝(旧学問)が登場。ゲームシステム上、プレイ回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であった(それでも相当なプレイ回数が要求されたため、気軽になれるかと言うとそうでは無かった)4では宝石賢者は俗称に過ぎず、公式(ゲーム内など)では使用されていなかった。 5では昇格試験が導入されたことによって、誰でも取れるという訳では無かった。試験内容(最上位のドラゴン組にてグランドスラム達成)がアイス以外ではまず達成できないような代物だったせいか、それなりに有名なランカーでも白金十段止まりだった人も居たようである。ひどい話だ。 このときの昇格試験が原因でドロップアウトしたプレーヤーが続出し、QMA5の環境荒れへとつながった。 この昇格試験では宝石賢者と記述されており、公式な表記となった。 QMA6ではジャンルが増えた影響で、琥珀・瑠璃が追加された。従来の黄玉はライフスタイル、紫宝は理系学問に継承された。 QMA7では宝石天賢者が導入されたため、最高称号ではなくなったが、プラチナを持っていない場合に上がれる上限はここまでである。白金賢者、宝石賢者になってからスタンドでプラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性が大。出来れば黄金賢者までにプラチナを稼げるようにはしておくべきだろう。 ホーム その人がいつも行くゲーセン、あるいは最寄のゲーセンのこと。興行スポーツ用語に由来。 他にもよく行くゲーセンがある場合は、準ホーム・サブホームという。 ボケラー 出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、手加減として敢行する者もいる模様。 正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 ホスト 全国オンライン対戦や店内対戦で、中心となったサテライト筐体のこと。 以前のシリーズでは、トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレイヤーがこれにあたる。 QMA6および7では、予選で左上の席に着くプレイヤー、もしくは自分。決勝での出題は接続順になるため、左上のプレイヤーより先に出題されれば自分がホスト。COMがいれば、COMの階級でも判別可能な場合がある。 通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレイヤーと同一(宝石賢者は任意の色)になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(前述)が同じ場合の順位に影響したりする…らしい。 フレッシュ差まで同じになる事はまずあり得ないので、あまり気にする必要は無い気がする。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと…… 「保存に失敗しました」 ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。 直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出してしまうと、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレで強制排出」(別項)の設定がされている店で、保存失敗とカード強制排出が同時に起きると、なすすべなくデータが失われてしまう。保存に成功する毎にカードを抜けば、失敗と強制排出が重なるリスクは軽減できるが、面倒な上に店によっては初回プレイの料金が高い場合もあるし、根本的な回避法はないのでデータの保存に失敗しないことを祈るしか…。 同上の理由により、「保存に失敗しました」のコンティニュー直後のプレイで逆窓が起きた場合も、保存に失敗したときと逆窓になった時の2プレイ分のデータは保存されない。 QMA5の昇格試験合格直後にこれが来ると……おお、もう……
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大人気クイズゲーム 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 探索、探検 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 ツチノコ 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち 動物園 トーナメント、トナメ ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレーをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレーヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は現金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。もちろん、スタンド、カンペと違い、成功報酬の授受のある代打ちはKONAMI公式による禁止行為である。某企業のトレカでは垢BANや特別称号の剥奪の憂き目にあったので絶対にしてはならない。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテ(台)にパンチすること。サテ(台)をバンバンと叩く台バンも字面ややっていることは一緒なので一緒くたに扱われる。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 他プレイヤーに不快感を与えるのはもちろん、そのプレイヤーの行為を見られただけで「QMAのプレイヤーは全てそういうものだ」という誤解を受ける場合もある。QMAをプレイしていない層やライトプレイヤーなどから、QMAというゲームそのものまでもが敬遠されてしまうという事態にも繋がる。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレーヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 ○×や四択などでは、正解が確定するポイントまで待つと獲得点が下がる問題があるため、100点を狙う者が(真面目に考えれば解る問題でも)賭けでダイブする場合がある。 苦手ジャンルの連想などで、出題時点で絶望的(どうせ見ても解らない)と判断した場合、カンによる即答での高得点を狙ってダイブするケースもある。こういうやり方を多用するプレイヤーは、あくまでも勝ちを狙っての「戦略としてのダイブ」であると考えている場合が多い。 順番当てでは「あいうえお順」、多答では「共通する字がある」、四択・連想では「一人だけ名前の文字数が違う」など、独自の法則でダイブする者も居る。決して多く存在する訳ではないが、出題されている問題の中には本当にそういう法則で正解を取れてしまう例もある。 強豪を相手にして格下が競り勝つ事が出来る数少ない可能性であり、本作がクイズ「ゲーム」である事を強く実感できる要素である。全ての問題が満点ボーターで確実に解答できる訳ではないため、全問正解できるほどの強豪であっても100点満点を獲得する事は容易ではない。その点を逆手に取り『あえて全てを即答する事による得点差で勝つ』という可能性。しかし、カンによるダイブで全てを正解する事の方が逆に難しいのは言うまでも無い。 協力プレーでのダイブはルーペでのミスリードや他人のメガホンの恩恵が受けられないなどのデメリットがあるのであまり行うべきではない。 協力プレー、魔神戦、全国大会など、自身のプレイが他人にも影響を与える場などでは「捨てゲ」と思われる場合もあるため、例え解らなくてもダイブは控えた方が良い。 店舗大会などにおいては「やる気の無さの表れ」「勝負を捨てている」と解釈し、無礼であると考える人も居るため、わからない問題であってもじっくり考えるふりをした方が良い場合もある。格下の者がダイブによって実力者から勝利をもぎ取ってしまった際、それに対して実力者側が不満を漏らすのは筋違いである(運も実力のうち) タイポ タッチパネルが微妙にずれていた、押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはゲーム用語やネットスラングではなく、英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が由来。 よって、「タイピング」自体の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大人気クイズゲーム 言わずと知れたクイズマジックアカデミーのことである……のも間違いではないが、QMAのサテがが満席状態でプレーが出来ないことも指している。 類義語に「満席魔神」もある。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレーヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレーに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン ペンタブレットの要領で、指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレーヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレーヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 一問多答(旧マルチセレクト総合)の通称。形式の中では1、2を争う難度をもつ。QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレーヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 タイピング(キーボード総合)問題の一つ。QMA5から、正解が複数ある問題(例:{スポーツ団体や歌手グループなどに}所属している人物や政令指定都市を複数持つ都道府県)のうち一つを回答する。この問題はエフェクトと同じ複数の答えが存在するが揺れとは言わない。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位のプレーヤーに対しタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせた。決勝戦では予選・準決勝での不正解時のリアクションをする。(QMADS2及びQMA7以降はリアクションは変化しない) QMA7以降ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。強豪ほど逆に取りづらいクマフィーである。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレーヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレー数の少ないプレーヤーが上位となる。 普通にプレーする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ……。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5以前よりは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 探索、探検 協力プレーをプレーすること。殆ど「潜る」と同義であるが、「潜る」と違い塔などにも使えるという特徴がある。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、協力プレーと魔神討伐決勝以外では歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7以降の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。QMA8で増数の魔法+単独正解なんてされた日にはそれ以降正解者にとって回答できる問題ばかりになると対処のしようが無くなる。 累計単独正解数がクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるのでできれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送や、本放送より時間帯が遅れるテレビ番組について等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲー・スポーツ・芸能ジャンルの問題が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレーヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。特定の地域から接続するプレーヤーが多い時にその地域の問題が出題されると、それ以外の地域のプレーヤーは蚊帳の外になってしまう。 難読地名など、地域の住人にとっては常識的な事柄であっても正答率が低い問題もある。多少実力が低くても協力プレーではメガホンを使用してチームの窮地を救える可能性があるのも、全国からプレーヤーが集まるこのゲームならでは。 チートプレイ チート(cheat)はズル、イカサマのこと。メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。その作品の隙を突いてランキングを偽装するのびたプレイもこれにあたる。 プレーヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 QMA7以降は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレーヤーと化してた出戻りスロープレーヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレーヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている(ランカー撃破ボーナスなどは存在)。 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上位組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレー時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため、6までのデザインは約4年間の実装から退役することとなった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えなくなっていた。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに所持情報は登録されているので順次実装時に使える設定になっている。 種類がかなり増えていたため、7のうちに復活せず8までずれ込んだアイテムも多かった。 茶臼 1ジャンル、または1形式にだけ秀でていること。また、そのプレイヤーのこと。「理系茶臼」「茶臼賢者」などと使う。 由来は一芸にのみ優れていることを表す「茶臼芸」からきている。対義語は「石臼(芸)」。 1ジャンルのみ優れている場合はあまり脅威にならないことが多いため、自虐的・否定的な意味で使われることが多い。 しかし、すべてのジャンルの1形式に秀でている場合は十分に脅威となりうる。 QMA6以降は1プレイでの出題ジャンル・形式が増えたため、極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 「石臼芸より茶臼芸」という慣用句もあるが、式亭三馬『浮世風呂』で「茶臼芸を鼻にかけたがる」と書かれているあたり、結局どっちもどっちという感じである。もちろん、茶臼であっても絶対的な武器にできるなら十二分に脅威になるのだが、1ジャンルだけでもその域に達することができるのはごく一握りである。 QMA8で初登場したジャンル魔神は、ジャンル茶臼にとって待ちに待った企画だろう。しかし、当然そのジャンルの猛者揃いなので、生半可な実力では、決勝進出もままならなかったりする。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 (特に空いている時のトナメで)誰かにCNをネタに呼びかけられたり、わからない問題での悲鳴やボケ解答(は行「ボケラー」も参考のこと)に応じたりして行われる。おおむね柔和な雰囲気。 決勝で出題するジャンル・形式の催促(例 「ヤキュウハイヤ」)やクイズの問題や他のプレーヤーに対する暴言、問題を捨ててまでの口げんかなどは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由により嫌う人もいるので注意。 ちなみに、DS版のWiFi対戦では上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNS「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。また、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っているプレーヤーも存在する。これらも、知らない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない」という内容であり(つまりQMA8のトナメプラチナと同じ条件)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でCN脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)熱心な生徒数(プレーヤー数)が多い。前述のように全生徒の合計ではないため、ライトプレイヤーが多数いる店舗より少数でもヘビープレイヤーがいる店舗の方が有利。 (3)(営業時間が長い、店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレーごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも称号をとったところで店舗自身の宣伝にはなるものの、プレーヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は常連の共同作業色が強い常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 ツチノコ 通常のゲームセンターの営業時間外、かつサーバーメンテナンス中でない時間帯(コナミの場合は通常0 00~5 00、7 00~10 00)にプレーする人たち、または同時間帯でのプレー自体のこと。→深夜・早朝族 由来はアイドルマスター(ゲーム『THE iDOLM@STER』アーケード版)において、ランキング上位にいながら(通常のゲームセンターの営業時間では)サーバー上で滅多に見かけることが無かったことから(未確認動物の)ツチノコに例えられたとされている。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレー・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6以降は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレー回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。インカムとともに魔力ポイント廃止の一因になった可能性が否定できない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの徳の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 異常に強いCPUのこと。⇒マテウスQMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレーヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった(ただし、バグ修正版では弱体化)。 具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる(ドラゴン組在籍時)』。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 ユリのこと。上記2からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になるのは当然だが、以下の2項目以降のように出題ジャンル名が同じものもある。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」銀河鉄道999の登場人物「(クイーン)エメラルダス」とオトメディウスの登場人物「エスメラルダ」18世紀フランスの音楽家「(フランソワ)クープラン」と20世紀初頭フランスの音楽家「(フランソワ)プーランク」etc… 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレー中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレー開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレーとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 ただ、上記のような映像の終盤に解答が表示される仕様のものであっても、稀に背景の様子の些細な違いなどで早期に答えが確定できてしまうようなものもある。 統合形式 QMA6とQMA7で存在した、複数の形式がまとめられた出題形式。 QMA6では「セレクトクイズ」「パネルクイズ」「タイピングクイズ」「マルチセレクトクイズ」の4種類。 QMA7では「セレクト総合」「パネル総合」「キーボード総合」「マルチセレクト総合」の4種類が存在した。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、QMA7ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式(及びランダム)のみ難易度選択可能にし、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可となった。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと隣接サテでプレー中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。 同突コピー打ち 同突が可能な条件下において、回答後に他のプレーヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレーヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただしサテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレーヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが……。 動物園 空き待ちの人で混んでいて、さながら休日の動物園の状態になっている店舗のこと。元ネタは池袋の動物園のような名前の某店舗であるが、もはや一般名詞化してしまった感がある。 な行「苗場」を参照。 トーナメント、トナメ 全国対戦モードのこと。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに同じCNを使う他のプレーヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 また、同じキャラクターで自分より遥かに強いプレーヤーの意味でもある。「ドッペルゲンガーを見たものは死ぬ」という伝説が由来。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に相当する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっていた(ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている)。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること(QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する)。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 理論上は見習を飛び越して初級という昇格も起こりうる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為。また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為しばしば議論になるが、GTに50クレ以上ドラゴン組に居続けられる者はQMAプレーヤーは全体でもほんの一握りであり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。5以降では魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダル(ただし、決勝にCOMが一人でも混じると、他の組同様ゴールドメダル)など、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は3戦での平均成績での昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレーヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他、不正行為なし(一部問題視する人もいるが、問題回収等は別)でできる人は、QMAプレーヤーでもごく一部である。ゴールデンタイムの対人フルゲートで優勝できれば、立派な上級者である。そうでなくても、ドラゴン優勝でプラチナメダルを入手できるプレイヤーは、全体でもかなり上位の実力者と言える。 5では、難関であった昇格試験(例:ドラゴン組対人優勝)が存在していた為、ドラゴン組でしか条件を達成できない大賢者~宝石賢者になれず、サブカなどに走るプレーヤーもいた。 6以降からは、1~3回戦から前半・後半戦、準決勝のシステムに変更された。しかし、準決勝の大きな壁に苦しんだプレーヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆるレッスンモードに篭る「レッスンプロ」になってしまったプレーヤーもQMA6では散見された。 最上位組という性質上、所属プレーヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、QMA7では、ドラゴン組内で密かにマッチング分けが行われていた(通称「上ドラ・下ドラ」)模様。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」に(つまり通常の組移行条件と同じ)。同じドラゴン組内であるため、一度上ドラに上がると下ドラに落ちず、フェニックス組まで落ちなければならなかった。下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいえなかった。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、故意に上に上がらず下ドラにステイし、優勝回数ランキングの水増しをするプレーヤーもいた。 上ドラにしても、稼動後期になると煮詰まって「いかに回収をしてきた問題が出るか」になってしまい、賢竜杯本戦出場者や店舗大会優勝者が事故フェニックス落ちしてそこと下ドラで楽勝し6クレで上ドラに帰る等ということが頻繁におき、フェニックス滞在者の怒りを買った。 以上のようにひとつの解決策として行われた組分けであるが、新たな問題が「同一モード内での価値の平等」「プレーヤーが楽しくプレーする」という一般的なアーケードゲームの基本方針に著しく反するものであったために反対意見も多かった。結果、8では廃止を余儀なくされた模様。 上記のことから、「ドラゴン組の上」や「フェニックス組とドラゴン組の間」に新しい組の設置やかつて上位組であったケルベロス組の復活を望むプレーヤーもいる。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレでドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、十分な強者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、ライトプレーヤーからすればやはり強者。 なんらかの事情で朝方の時点ではフェニックス組に滞在し朝の3クレでドラに戻るプレーヤーは別格(ただし今作のCOMは、ドラステほどではないがある程度強いため、前作ほど楽ではない)。
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試験的ではありますが、写真選択問題は、写真の横の名前の部分をクリックすると、コナミ問題作成者が参照していると思われる写真ページに個人別にリンクで飛ぶことが出来ます。 参照Web 国立国会図書館 近代日本人の肖像 http //www.ndl.go.jp/portrait/ 問題 ○ × 補足 次のうち 暗殺された人物を全て選びなさい 伊藤博文 大久保利通 坂本龍馬 佐久間象山 板垣退助 木戸孝允 西郷隆盛 高杉晋作 土方歳三 次のうち 薩摩藩出身の人物を全て選びなさい 大久保利通 西郷隆盛 島津久光 板垣退助 伊藤博文 木戸孝允 高杉晋作 土方歳三 次のうち 新選組の隊員だった人物を全て選びなさい 近藤勇 土方歳三 大久保利通 高杉晋作 次のうち 長州藩出身の人物を全て選びなさい 伊藤博文 大村益次郎 木戸孝允 高杉晋作 板垣退助 岩崎弥太郎 大久保利通 西郷隆盛 山内豊信 次のうち 土佐藩出身の人物を全て選びなさい 板垣退助 岩崎弥太郎 後藤象二郎 坂本龍馬 中岡慎太郎 山内豊信 伊藤博文 西郷隆盛 大久保利通 次のうち、日本初の内閣 第一次伊藤博文内閣で大臣を務めた人物を全て選びなさい 伊藤博文 井上馨 榎本武揚 大山巌 西郷従道 松方正義 山県有朋 板垣退助 大久保利通 木戸孝允 五代友厚 後藤新平 佐久間象山 高杉晋作 次のうち 明治まで生き延びた人物を全て選びなさい 板垣退助 木戸孝允 後藤象二郎 西郷隆盛 土方歳三 近藤勇 坂本龍馬 佐久間象山 高杉晋作 吉田松陰
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1689.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレイヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレイに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 マルチセレクト総合の一問多答の通称 QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレイヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 キーボード総合のタイピング問題の一つ QMA5から、正解が複数ある問題(例:所属している人物や受賞した人物)を回答する。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 QMA7ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレイ数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ…。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。 累計することがクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるので、できれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 今作は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレイヤーと化してた出戻りスロープレイヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレイヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上の組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について、批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため6までのデザインは約4年間の実装から退役することになった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えないと言う結果に。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに情報は登録されているので順次実装時に使えるようになる。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にキーボード茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 QMA6以降は極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 DS版のWiFi対戦では、上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。同様に、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っている絵師プレイヤーも存在する。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり(しかも今作品のようなドラゴン組の組分けマッチングシステムもなかった)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になる。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレイ中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレイ開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレイとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 統合形式 本作で言うところの「セレクト総合」「パネル総合」など、複数の形式がまとめられた出題形式。QMA6より登場。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、本作ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式のみ難易度選択が可能となっており、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可である。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能な条件下において、回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが… トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに、同じCNを使う他のプレイヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に対応する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっている。ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること。QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する。但し、7でプレイヤーが生徒として使えるのは前2者のみ。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為、また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為、しばしば議論になるが GTに50クレ以上ドラゴン組に居続ける者はQMAプレイヤーは全体でもほんのごく一部であり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまったプレイヤーも前作では散見された。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なし(この際、問題回収等は無視)で出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。 最上位組という性質上、所属プレイヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、本作では密かにマッチング分けが行われている模様。この仕様(?)については公式発表がなく、当然正式名称も存在しないので、「上ドラ・下ドラ」「本(真)ドラ・偽ドラ」「強ドラ・弱ドラ」などとさまざまに呼ばれていたが、最近では「上ドラ・下ドラ」が定着しつつある。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」にあがると考えられている(つまり通常の組移行条件と同じ)。 下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいいがたい。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、優勝回数ランキングの価値低下も懸念されている。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても確実に3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレで下ドラ、さらに3クレで上ドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、立派な上級者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、一般人からすれば十分に強者ではある。
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問題 解答 補足 1960年に大ヒットした腕に抱きつくようにぶら下げて遊ぶビニール人形の名前は○○○ちゃん? ダッコ 1980年代にバンダイが発売して子供たちの間でブームになった『聖闘士星矢』のフィギュアは「聖闘士聖衣○○」? 大系 1980年代初期にグッズが大流行した「なめ猫」のフルネームは? 佐藤又吉 1989年にTVアニメ化もされたタミヤのミニ四駆を題材にした徳田ザウルスの漫画は『○○○○!四駆郎』? ダッシュ 2003年からバンダイが発売している『聖闘士星矢』のフィギュアシリーズは「聖闘士聖衣○○」? 神話 『ディメンション・ゼロ』『アクエリアンエイジ』などのトレーディングカードゲームを発売している会社は? ブロッコリー 「ねんどろいど」「figma」などのフィギュアシリーズで知られる2001年創業の玩具メーカーはグッド○○○○カンパニー? スマイル Eテレの番組『みいつけた!』のサボさんが劇中で使う携帯電話をセガトイズが玩具化したのは『○○○なサボフォン』? ナイス アーケードゲーム用のトレーディングカードを1枚ずつ保護するために使用する、透明のカバーのことを特に何という? スリーブ アメリカのマテル社が発売しているバービー人形の本名は「バーバラ・ミリセント・○○○○」? ロバーツ 大阪府門真市に本社がある精巧なガレージキットや食玩の制作で有名な会社は? 海洋堂 カードゲーム『遊☆戯☆王』で1回の勝敗がつくことを意味する言葉は? デュエル カードゲーム『遊☆戯☆王』で手持ちのカードを裏面の状態でフィールド上に出すことを何という? セット ガチャガチャやゲーム機などを通じてバンダイが発売している各種トレーディングカードのシリーズを特に何という? カードダス 原型師の竹谷隆之、安藤賢司が石ノ森章太郎のキャラクターをアレンジした、バンダイのフィギュアは「○.○.○.」? SIC コアと呼ばれる円柱を指で弾きモンスターを召喚して戦うバンダイのバトルホビーは『獣旋バトル○○○○○』? モンスーノ コレクションしているアイテムを交換することを一般に何という? トレード さまざまなカスタマイズも可能な胸部からビー玉を発射して戦うタカラトミーのバトルホビーは『クロスファイト○○○○○』? ビーダマン 食品サンプルをモチーフとした食玩「ぷちサンプル」シリーズで知られるおもちゃメーカーは? リーメント スケールスピード1260km/hが特徴の、タカラトミーのチョロQの最新シリーズは『チョロQ○○○○○』? マッハギア 戦記モノの大家として知られるイラストレーターで、タカラの『機甲界ガリアン』の模型などのボックスアートで知られるのは? 高荷義之 たかに よしゆき ディフォルメした二頭身のフィギュア『ねんどろいど』を発売するメーカーは「○○○スマイルカンパニー」? グッド トレーディングカードゲームで複数のカードを組み合わせて強力な相乗効果を起こすことを何という? コンボ バーコードのデータから作られたキャラクターを使って対戦するエポック社のおもちゃといえば『バーコード○○○○』? バトラー パチンコのキャラクターとしてもおなじみの、タカラトミーが発売しているパーティゲームは『黒ひげ○○○○』? 危機一発 バンダイのカードダス『バトルスピリッツ』専用の自販機が縦に2つ繋がっているものは「バトスピ○○○」? タワー 美少女キャラを1/3サイズで展開する『ハイブリッドアクティブフィギュア』を発売するのは「○○○インターナショナル」? アゾン プラモデルなどを塗装するときに空気圧で塗料を吹き付けて塗る道具といえば? エアブラシ 漫画『遊☆戯☆王』に登場するトレーディングカードを実際に商品化しているゲームメーカーは? コナミ モバゲーで遊べる「たまごっち」のゲームは『○○○○!たまごっち~な』? ホッコリ 山崎喜陽によって創業された月刊誌「鉄道模型趣味」を発行している出版社は○○出版社? 機芸 劉備ガンダム、孔明リ・ガズィなどのキャラクターでおなじみのバンダイのプラモデルは『○○戦士三国伝』? BB